キャッシング審査で大変に重要となるクレジットヒストリー

2020年5月2日

クレジットヒストリーはあなたのキャッシングの歴史そのものですがこれがキャッシングの審査で大変重要になります。

 

金美
金美
クレジットヒストリーとはその人が今迄幾ら借りて返済は遅れがあるないかとかのキャッシングでの歴史となります

 

クレジットヒストリーはあなたのキャッシングの歴史です

 

キャッシング審査では、申し込みが有った場合に、個人信用情報機関に登録されている信用情報で支払い状況を照会していますが、その申込者が現在・過去において金融商品の支払いをきちっと行っているか否かを確認してから審査を通過させるか通過させないかを判断しています。

 

また、この信用情報の支払いの状況を金融業界ではクレジットヒストリー(以下クレヒスと呼びます)と呼んでおり、このクレヒスの内容によっては審査をかなり有利に進める事が可能になります。

 

と言いますのも、これはキャッシング審査に限った事では有りませんが、今まで全く取引の無かった方と、何か少しでも取引が有った方と比べた場合では、余程の事が無い限りは、今まである程度取引の有った方のほうが新規の方よりも信用が有るというのは当然ですよね?

 

それと同じ事で、キャッシング審査においては、全くの新規の方(クレヒスが全くない)よりも、ある程度の金融取引の実績が有る方(クレヒスが有る)の方が有利になります。

 

クレジットヒストリーとは?

 

このクレジットヒストリーですが、これは和訳するとクレジットの歴史ですが、これは現在や過去にクレジットカード・キャッシング・カードローン等の金融商品の利用履歴です。

 

そして、このクレヒスは信用情報開示報告書(CIC)で見ると入金状況欄に該当します。

この入金状況欄は過去24ヶ月間における、その顧客の入金状況が登録されていまして、年・月・状況の3つの欄が記載されております。

 

この入金状況欄に登録されている記号は下記の通りとなります。

$: 請求どおりの入金があった
P: 請求額の一部が入金された
R: お客様以外から入金があった
A: お客様の事情で、お約束の日に入金がなかった(未入金)
B: お客様の事情とは無関係の理由で入金がなかった
C: 入金されていないが、その原因がわからない
-: クレジットの利用がなく請求もなく入金もなかった
空欄: クレジットの利用がなく、情報の更新がなかった

 

この入金状況ですが、$マークが並んでいる場合は毎月の支払い状況が当然良好だと判断さえると思いますので、キャッシング審査では大変有利となります。

 

常識的に考えて、過去数ヶ月の間支払い状況が良好なので有れば、今後も支払い状況が良好の可能性が高いと判断されると思われるので、審査で有利になることは当然かと思います。

 

また、この入金状況欄に一部入金のPマークが登録されていた場合で有っても、全く入金が無いという訳では有りませんから、先程の$マークよりは若干信頼度が低くなってしまいますが、審査に通る可能性は十分有ると思われます。

 

しかし、入金状況欄に$やPマーク以外のマーク、例としてAマークが登録されていた場合では、支払日に入金されていないという事になってしまいますので、審査では不利になってしまい、通過しない可能性が高くなってしまいます。

 

キャッシングというのは無担保での信用契約になりますので、過去に自社又は他社で延滞が有る場合には、業者としても契約を結ぶ事にためらってしまいますので、これは仕方の無いです。

 

クレヒスが全く登録されていない場合ではどうなるか?

 

 

先程、入金状況欄に各種マークが登録されていた場合について説明しましたが、中には入金状況欄に何も登録されていない方がいらっしゃいます。

 

この事を金融業界での専門用語ではホワイトカラーと言いますが、このホワイトカラーの方の場合はキャッシング審査では不利になってしまう可能性があります。

 

その理由と致しましては、入金状況に登録が何も無い=金融商品の利用が初めてになる事(今迄利用した事がない)を意味していますから、信用契約を結ぶ金融機関からは申し込みをされる方の信用状態が当然解りませんから今一つと判断されてしまいます。

 

これは、当記事の先頭の方で説明しました様に、新規の方よりも今まである程度取引のある方(中でもきちんとした取引が出来ていた)が信用が高くなりますので、金融機関の判断としては仕方ないと思われます。

 

そしてもう1つ大きな理由として、入金状況に何も登録が無い場合に考えられますのは、過去にキャッシングを含む金融商品で何か重大な延滞や債務整理等のいわゆる金融事故を起こしている可能性があるのです。

 

金融事故情報は基本的に言うと信用情報に5年位は登録されますし、当然その期間は金融商品の利用が出来ない状態になってしまいます。

 

金融商品の利用が出来ないという事であれば、その期間は金融商品のやり取りがありませんので、それ故に信用情報の入金状況欄には何も登録がありません。

 

要するに、金融機関から見るとホワイトカラー(信用情報の入金状況欄に何も登録が無い)の方は、本当に全く新規の申込者か過去に金融事故がある申込者かどちらかと判断されてします。

 

その結果として、純粋なホワイトカラーな方でも入金状況欄に良好な支払い情報が登録されている方に比べて、審査が慎重に行われるので、結果として審査に時間が掛かってしまったり審査に通らなくなる可能性が高くなります。

 

その為、クレヒスが全く無いという場合は、クレヒスと積み重ねた方がキャッシング審査の前に有利となります。

 

そうは言ってもクレヒスを積み重ねるのは時間が掛かりますし、すぐに融資を受けたい場合で大手金融機関の審査に落ちてしまったとか大手金融機関の審査に不安がある場合は、無理に審査を受けると申し込みブラックという状態になり融資を受ける事が出来なくなります。

 

その場合は少し金利が高くなる可能性はありますがキャッシング審査のゆるい金融機関をお勧めします!!と言いますのはこちらは審査が独自審査となりますので、通過する確率が高くなるのです。

キャッシング審査がゆるい(甘い)金融機関

 

今回はキャッシング審査でのクレジットヒストリーを重要だという事を説明致しました。