クレジットカードでこの様な属性は嫌われます

2019年11月10日

クレジットカードの審査で嫌われてしまう属性情報は?

 

クレジットカードの審査においては、申込をされる方の現在の住所や居住年数、更には特に重要な勤続年数や年収等の属性の情報は勿論の事、信用情報に登録されています内容を元にしまして審査の可否の判断が下されています。

 

属性情報の中でも特に重要なものとしては居住年数、勤務先、勤続年数年収の4つがあり、これらの属性情報が良好であるならば当然ですが審査では有利になります。

 

更に言えば、クレジットカードでの審査は申込をされる方の今後の収入状況(実際に支払いをする機関)が重要になりますから、この今後の収入状況を計る為にもこれらの属性情報は有効な判断材料になるのです。

 

その為に、居住年数や勤続年数が長く尚且つ年収も多い、そして過去の信用情報に重大な延滞とか債務整理と言った金融事故等の情報が登録されていなければ審査に通過する可能性が高くなるのです。反対に、これらの属性情報が悪ければ逆にクレジットカードでの審査が不利になってしまう可能性が高いと言う事です。

 

 

居住年数・勤続年数・勤務先・年収は大事な属性です

 

クレジットカードでの審査では、居住年数や勤続年数が長く且つ年収も多く、勤務先も大手企業であれば当たり前ですが審査に通過する可能性が非常に高いです。

 

そして殆どのケースであれば、大手企業や優良企業とまでは言えなくても一般企業に数年間勤務しており、居住年数も一定期間以上、更に信用情報に事故等情報の登録なし、現在の金融商品の利用状況も特に問題が無いという場合が全体的に多いと思います。

 

因みにですが、標準的ななクレジットカードでの審査基準で言いますと、居住年数・勤続年数は最低1年以上、年収は300万円以上、勤務先(勤務形態)は公務員や上場企業又は一般企業の社員となっておりまして、この基準を上回っていれさえすれば審査に通過する可能性が高くなるのです。

 

但し、この審査基準には例外もありまして、パート・アルバイト・専業主婦でもクレジットカードの審査(キャッシングの部分は除く)に通る事は十分に可能な事です。(但し無職の人は難しいです)

 

 

居住年数・勤続年数・年収・勤務先が基準以下だと嫌われます

 

クレジットカードの審査では先程申し上げた通り居住年数・勤続年数・勤務先・年収の4つの属性が重要になりますので、これらの属性情報が悪い場合は審査では嫌われる=通過しない可能性が高いです。

 

居住年数が短い=すぐに転居する可能性があり、転居されると金融機関としては顧客との連絡が取れなくなってしまう可能性が出てきます(この場合でも本人所有の不動産だと有利です)。また勤続年数が短いと=すぐに転職する可能性があるか転職後すぐの場合であり、転職を繰り返している可能性があり今後の継続的な収入が見込める補修が無いと判断されてしまいます。

 

そして、年収が少ないという場合は、クレジットカード審査に通過したとしても金融機関にとっては利用代金の支払いを延滞なく行う事が果たして出来るのか?という疑問が出てきてしまいます。

 

クレジットカード会社の立場としましては、自社の顧客になった方には利用代金を毎月延滞なくきちんと支払って貰わないと後から大きな問題になるかも知れませんので、最初の審査の段階でこれらの重要な属性情報で申込をされる方の今後の収入状況を確実に把握する必要が有ります。

 

なので、クレジットカード申込をされる方の年収を把握する上で重要になる勤続年数・勤務先、そして現在の年収の情報がカード会社が定めています審査の基準を満たしていないケースでは、審査に不利になってしまいます。

 

 

他社での借入もその内容により審査で不利になる材料です

 

他社での借入は他の金融会社からの借入(借金)になりますが、この借り入れ件数特に借り入れ金額によってはクレジットカードの審査で嫌われてしまう可能性が有ります。(特にキャッシングの部分を含む場合)

 

と言いますのも、平成22年6月18日に施行されました貸金業法の中で重要な変更部分の総量規制の影響で現在の借り入れている総額が現状で年収の1/3を超えてしまっている場合は法律により新たな借入が出来なくなってしまったのです。

 

その為に、現在他社借り入れ総額が多いと今後総量規制に引っ掛かってしまう可能性が高い、又はすでに引っ掛かっているので、法律により有無も言わずに審査に通過しない可能性が高いのです。

 

そして、この総量規制の中での借り入れの総額はクレジットカードでのキャッシング枠も含まれていまして、例え今現在そのキャッシング枠を使っていない場合でも枠があると言うだけで総量規制の対象になってしまいます。例えば、もしキャッシング枠が50万円有った場合では、現在のキャッシング利用残高が10万円だったとしても50万円とみなされてしまいます。

 

もっとも、もしキャッシング枠が有るのなら枠の範囲内であればいつでも借り入れする事が出来ますから、総量規制によりキャッシング枠の範囲が決められているのも仕方がない事かも知れませんが。

 

確かにこの総量規制は多重債務者を生まない為の最善の方法で有るかも知れませんが、私は本当にどうしてもキャッシュが必要な方にはキャッシング審査がゆるい(甘い)金融機関を紹介させて頂いてすが、総量規制だけは法律なのでどうしようも有りません。

 

このキャッシング審査がゆるいと言うのは過去に例え金融事故が有ったとしても融資が可能とか、審査基準がゆるいという事で有り、闇金以外の金融機関は金利も含めて法律の範囲以内なのです。

 

更に、他社での借り入れている件数が多いケースでもクレジットカードでの審査では不利になってしまう可能性が高くなるのです。と言いますのも、他社での借り入れている件数が多い=あちらこちらから借入している事になります。

 

と言う事は、1社からだけではまかなう事が全然出来ない=信用力が低いとみなされる可能性が高い為に、審査では不利になる場合が多くなりますので注意する事が必要です。そして、クレジットカードと言うのはそのカード会社と顧客との間での信用により成り立っていますから、この信用力が低いという事実は審査ではマイナスになります。