キャッシングの無利子サービスとは?

2019年2月26日

キャッシングの無利息サービスについて

 

私たちがキャッシングを利用しようとしている時に、インターネットや新聞・雑誌等でキャッシング情報をチェックしていると、こんな広告が目に入ってきませんでしょうか?

 

「初回限定で30日間無利息」

 

まあ、これは読んだ通りでその金融機関が提供しているキャッシングで、初めて利用する方は30日間分無利息でお金を貸しますという意味になります。

 

例えば、借入額10万円で金利18%の条件で30日間お金を借りた場合では、その利息分は1,479円になりますが、30日間無利息のキャッシングを利用した場合では、その利息分が0円になりますので、当然利息の節約になりますよね?

 

但し、この無利息サービスは、キャッシングを提供している金融機関によりその条件が色々と異なっていますので、使う方によってお得になるか損になるのかが違う場合が有ります。

 

そこで、今回は、キャッシングの無利息サービスの概要と注意点について説明したいと思います。

 

無利息サービスというのは?

 

この無利息サービスは、該当する各金融機関が設定した期間においてキャッシングで利用した金額の利息を免除する、つまりその期間利息無しでお金を貸しますというサービスです。

 

例えば、初回借入日の翌日から30日間は無利息というサービスの場合で有れば、借入日の翌日からの30日間は利息が免除される為に無利子でお金を借りる事が出来て、もしこの期間に借りたお金を全て返済出来れば利息を支払う必要は全く有りません。

 

その為、例え30日間で払い終えなくてもその期間の分については、この無利息サービスを使えば利息の節約につながるので、あなたがキャッシングを利用する場合、この無利息サービスの有るキャッシングを選択するというのも1つの選択肢になるのではないでしょうか?

 

この無利息サービスにも注意点が有ります

 

一見便利な無利息サービスなのですが、このサービスはその金融機関によって適応条件が異なっている場合が有りますので、その適応条件をきちんと把握しておかないと折角の無利息サービスの恩恵が減ってしまう可能性が有ります。

 

例えば、契約日の翌日から30日間が無利息ですよというサービスの場合では、契約日に借り入れれば全く問題はないのですが、契約日から1週間後にキャッシングした場合には30日-7日=23日分しか無利息期間が無いという事態になってしまい、この7日分は全く意味がなくなってしまいます。

 

これでは、折角の無利息サービスの恩恵が減少してしまいますので、キャッシングの無利息サービスを利用する場合は、適応条件を必ず確認した上で利用した方がお得になるケースが多いです。

 

無利息期間中の返済期日の到来や延滞は?

 

キャッシングの締日と支払日というのは各金融機関によって決まっています。

 

例えば締日が月末で支払日が翌月25日だったり、締日が10日で支払日が翌月5日等様々です。

 

その為に、キャッシングした契約日や借入日によっては無利息の期間中でも支払日が来る可能性が有ります。

 

例えば、30日の無利息サービスで締日が12月10日で支払日が1月2日のケースでは、12月9日にキャッシングの無利息サービスを利用すれば、支払い日は1月2日となりますので、無利息期間中に支払日が来てしまいます。

 

なので、たとえ無利息期間中だとしても返済の義務が生じる事になります。

 

尚、無利息期間中に支払ったお金は元金に充当されるので損はしません。

 

しかし、無利息期間中とはいえども、支払いを延滞してしまった場合には翌日から利息が発生する事になってしまいます。

 

つまり、無利息期間中に延滞してしまうと、無利息期間が終了してしまうのです。

 

更に、もし無利息期間中に支払いの延滞が発生した場合には無利息期間自体が無効になってしまい、借入初日からの利息を請求されるという事も有り得ますので、無利息期間中とはいえども支払いはきちんと行う事が必要となります。