沢山有るキャッシングの種類

2019年5月19日

キャッシングの種類には色々あります

キャッシング目次

私たちが金融機関からお金を借り様とする場合考える事は、クレジットカードに付いているキャッシング機能を使うのか?消費者金融からキャッシングという形でお金を借りるか?それとも銀行からカードローンでお金を借りるか?等複数の方法が有ります。

 

様々な種類が有りますが、例えどの方法でお金を借りるにせよ、

まずは

〇 クレジットカードの審査

〇 キャッシング審査

〇 カードローン審査

越えなければならない審査というものが有るのは承知だと思います。

 

その為、金融機関からお金を借ようとする場合には、事前に自分自身の属性情報や信用情報というものを確認して、審査に通る可能性が高そうな金融機関の金融商品に申し込む必要が有るのですが、金融商品によっては複数の種類が有ります。

 

その中でも特に、我々がお金を借りる為には一番身近と思われるキャッシングですが、複数の種類が有りましてそれぞれに様々な特徴が有ります。

 

消費者金融系キャッシング

消費者金融系のキャッシングと言うのは、テレビCMでも馴染みの深いアコム・アイフル・プロミスやモビット・レイク等、私も含めてまずキャッシングで思い浮かべる程昔から知っている方も多いと思われます?

 

しかし、以前は業界再大手の武富士等もっと沢山の消費者金融系のキャッシングが有ったのですが、近年では総量規制過払い金請求等により業績に悪影響が出た消費者金融が多く、銀行の傘下に入る消費者金融や廃業した消費者金融も多くなっています。

 

上で挙げた消費者金融系キャッシングでもアコム・プロミス・レイクも銀行の傘下ですね。

 

尚、この消費者金融系キャッシングというのは、その借りやすさで私たちの身近な存在となっているのも事実なので、もし毎月計画的に借りる事が出来るので有ればキャッシングとしては一番魅力的なのかも知れません。

 

消費者金融系キャッシングのメリット

〇 審査から融資までのスピードが速い

 

消費者金融系キャッシングのメリットの中で一番大きいと思われるものが、審査スピードの速さです。

 

現在では消費者金融系のキャッシングは、パソコンや携帯からのネット申込や自社ATM(金融機関のATM)による自動契約機が主流なっていますので、殆どの会社が審査から融資まで最短即日可能です。

 

つまり、急な出費でお金が必要になった場合に、消費者金融で有れば最短即日融資が可能となっていますので、審査に通れればすぐにでも近所の自社ATMやコンビニ等の提携ATMからお金をすぐにでも借りる事が可能となっています。

 

この審査から融資までの速さというのはどうしても他のキャッシングでは真似が出来ないので、消費者金融系のキャッシングの大きなメリットだと思います。

 

〇 自社ATMや提携ATMが豊富に有る

 

消費者金融系キャッシングの場合は、お金に困った時にはすぐに貸し出す事をモットーにしていますので、自社ATMは当然の事コンビニや銀行ATM等私たちの身近な場所に提携ATMが豊富に有ります。

 

なので、ちょっとした借り入れの時でも近くのATMを利用する事が可能ですので、私たちにとってはとても身近な存在ですよね。

消費者金融系キャッシングのデメリット

 

〇 金利が高い

昔から消費者金融系のキャッシングというのは、金利が高くて一時は年利29%前後まで有りましたが、その後設定された利息制限法によって現在では最高でも年利約18%前後まで下がっています。

 

ただ、これは銀行系キャッシングで有る(カードローン)と比べるとどうしても金利が3~4%程度高くなっていますので、まだ消費者金融系キャッシングは金利が高いというイメージが付いていると思います。

 

しかし、消費者金融系キャッシングでは無利息期間を設けている金融機関も有り、初回限定で30日程度の借入で有れば利息が付かないというサービスも有りますので、こういったサービスをうまく活用すれば利息を節約する事が出来ます。

 

詳しくはこちらの記事を ⇒ 30日間無利息キャッシングのお勧め

 

〇 総量規制の対象になってしまう

 

消費者金融系キャッシングは貸金業法による制限を受けてしまいますので、総量規制の対象になります。

 

つまり、消費者金融系のキャッシングでは年収の1/3以上の借入を行う事が出来ませんので注意が必要です。

 

また、50万円以上のキャッシングを希望する場合には、必ず収入証明が必要となりますので注意が必要です。

 

☆ 総量規制とは何?を記事にしました ⇒ 総量規制とは?

 

信販系キャッシング

 

信販系キャッシングというのは、楽天カード・イオンカード・オリコカード等のクレジットカードにキャッシング枠を設定している時に使えるキャッシングの事になります。

 

通常クレジットカードには、申込の時に

 

〇 キャッシング枠を設定しない

〇 金融機関の判断によりキャッシング枠が設定されない

 

以上の場合以外では通常現金の借入が可能なキャッシング枠というものが付いています。

 

そして、このキャッシング枠は、顧客の信用力によって違っており、概ね10万円~50万円程度まで設定されている場合が殆どとなります。

 

クレジットカードにキャッシング枠が有る場合は、もし急な出費に困った場合でも、新たに審査しないで近所の提携ATMで気軽にお金を借りる事が出来ますので、便利ですよね。

 

信販系キャッシングのメリット

〇 提携ATMが多い

消費者金融と同様に、信販系キャッシングというのは銀行・コンビニなど提携ATMが多く有りますので、急にお金が必要となった時でもクレジットカードにキャッシング枠が付いていればすぐにキャッシングを利用する事が可能となります。

 

信販系キャッシングのデメリット

〇 金利が高い

信販系キャッシングは、消費者金融系キャッシングと同様に金利を利息制限法の上限に設定している金融機関が多い為に、年利を大体18%前後に設定している金融機関が多くなっていますので、キャッシングを行う際には年利を確認した方が良いです。

 

また、信販系では消費者金融系に良く有る様な初回無利息期間というものが有りませんので、この点にも注意が必要になると思います。

 

〇 カードが発行される迄の期間が長い

 

クレジットカードにも、審査からカード発行迄最短即日というものが有るのですが、これはまだ一部のカードのみとなっており、殆どの場合には審査からカード発行まで1~2週間程度は掛かってしまいます。

 

その為、クレジットカードを持っていない方が急にお金が必要になった場合では、信販系よりも消費者金融系の方が利便性が高くなります。

 

信販系キャッシングまとめ

〇 すぐにお金が必要な時は消費者金融系の方が有利

〇 金利は銀行系のカードローンの方が有利

〇 最初の30日間金利無料の設定がないので、その分の金利負担に関しては、消費者金融や設定が有る一部のカードローンの方が有利。

 

以上の理由から現在キャッシング枠が有るクレジットカードを持っていて、尚且つ急にお金が必要になった場合のみ使いやすいと思います。

 

銀行系キャッシング(カードローン)

 

この銀行系キャッシングですが、各銀行がカードローンとして取り扱っているものですが、利便性の為今は銀行系キャッシングと統一させて頂きます。

 

そして、この銀行系キャッシングですが、三井住友銀行・三菱東京UFJ等の大手銀行や地方銀行、それに信用金庫などが提供しているキャッシング(カードローン)の事になります。

 

そして銀行になりますので、銀行や提携ATMで借り入れ可能となっております。

 

銀行系キャッシングのメリット

〇 金利が低い

銀行系キャッシングの一番のメリットはやはりその金利の低さに有ると思います。

 

殆どの銀行では金利を14%~15%に設定していますので、消費者金融系キャッシングや信販系キャッシングと比べて概ね2~3%程度低くなっています。

 

また、銀行系の特徴としては借入額が消費者金融系や信販系と比べると高めに設定する事が可能となっており、借入金額が多くなればなるほどに金利が低く設定されている場合が殆どです。

 

例えば某大手銀行の場合、借入金額400万~500万円の場合で最低金利が約2%に設定されていますので、これは大きな魅力となりますよね。ただ、そこまで借り入れる方は限定されるとは思いますが。

 

また、これは消費者金融系にも当てはまる事ですが、借入金額が大きくなればなる程金利は下がっていく傾向が有ります。

 

〇 総量規制の対象外

 

消費者金融系と信販系は貸金業法、銀行は銀行法の制限を受けますので、銀行系キャッシングの場合は貸金業による総量規制の制限を受けません。

 

その為、年収の1/3以上のお金を借り入れる事が可能となります。

 

極端な話し、年収300万円の方が消費者金融系や信販系で借りるよりも先に銀行系から100万円を借りて、その後消費者金融系や信販系から更に100万円を借りる事も可能です。

 

逆に消費者金融系や信販系で100万円借りてから、銀行系で更に100万円借りる事も可能ですが、この場合は銀行系の審査が厳しくなる可能性が有ります。

 

銀行系キャッシングのデメリット

〇 審査難易度が高め

 

キャッシング審査の最初にして最大の難関が審査になると思いますが、どうしても銀行系キャッシング審査は消費者金融系や信販系よりも金利が低い為に、審査難易度が高めとなっています。

 

まあ、金利が低いという事は、銀行にとっても利息で得られる利益が少なくなるので、貸し倒れを防ぐという意味でも審査の時点で顧客を選ぶという事はしょうがないのかも知れません。

 

しかし、大手銀行ならまだしも、地方銀行やネット銀行の場合はそれ程厳しくない場合も多いです。

 

そもそも総量規制の有る現状では、年収の1/3以超えた場合は消費者金融系や信販系では借りれる可能性が0%です。

 

銀行系では総量規制の影響を受けないので、年収の1/3以超えた場合でも借り入れ出来る可能性も有りますし、もし今現在どこからの借り入れがない場合でも、金利は安いし将来的に消費者金融系・信販系でキャッシングを受ける場合でも有利です。

 

なので、可能で有ればまず銀行のカードローンを選択肢の1番目に持って行くべきだと思います。

 

銀行系のカードローン含む今現在あなたが審査に通過する事が出来る金融機関からあなた自身が選べる方法が有りますので、その方法を記事にしました。

 

⇒ 審査に通過する金融機関を選べる方法