審査の時に利用する信用情報の種類と登録機関

2019年6月13日

個人信用情報機関の信用情報は大変重要です

 

キャッシングの審査では個人信用情報機関に登録されています信用情報の内容がとても重要になっています。

 

その為、信用情報の内容が現在の延滞や過去の債務整理等の金融事故情報が登録されていますと、審査に通過する可能性よりも審査に落ちてしまう可能性の方がはるかに高くなってしまうからです。

 

なので、もしもあなたがキャッシングの審査にどうしても通過しないのであれば、一度個人信用情報機関に登録されています信用情報の内容を確認した方がいいかと思います。

 

しかし、いくら審査において信用情報の中身が重要だとは言いましても、肝心の信用情報の内容がどのように登録されているのか?そして情報が登録されていた時にはその情報がいつ位まで登録されているのを解っていなければ、信用情報の中身を例え確認したとしても審査に通過する訳では有りません。

 

その理由としましては、あなたの信用情報のどの部分の情報が審査の際に悪影響を及ぼしてしまうのか?そしてその情報がいつ位になれば削除されるのか?が解っていないと、現状から決して変わる事が出来ないですしいつまで経っても同じことを繰り返してしまいますので、それではいつまで経っても審査に通過する事が出来ないのです。

 

その為、今回は個人信用情報機関に登録されています信用情報の中身とその登録期間について説明させて頂きます。

 

個人信用情報機関別の信用情報の種類と登録機関は?

 

現在日本に有ります個人信用情報機関であるCIC、JICC、KSCにおいて信用情報の種類と登録機関について説明さえて頂きます。

 

信用情報と一言で言いましても、各個人信用情報機関で扱っています信用情報は微妙に違いが有りますから、その違いを少しでも理解しておけば今後のキャッシングでの審査において重要となります。

 

そして、信用情報に登録されています情報によっては、各種での審査に通過するのか否かのボーダーライン上になる可能性も有りますから、審査における信用情報と言うのは重要度はかなり高いのです。

 

更に言えば、信用情報に重大な金融事故情報が登録されてしまっていたら、属性情報が良好な場合ですら審査に落ちる可能性が極めて高くなってしまいます。

 

CICの登録情報とその登録期間

 

申込情報について

クレジットカードや各種ローンの新規で申し込みをされる方における支払能力を調査する目的で、CICに加盟する会員がCICに照会した事実を表す情報になっており、登録期間はCIC加盟会員が照会した日より6ヶ月間

 

クレジット情報について

CICに加盟している会員と契約者がクレジットカード及び各種のローンを締結した契約の内容更には支払状況を表す情報になっており、その登録期間は金融商品契約期間中及び金融商品契約期間終了した後5年間

 

利用記録について

クレジットカード及び各種ローンの利用の途上において支払能力を調査する為に、CICの加盟会員が照会した事実を表す記録になりまして、その登録期間はCIC加盟の会員が利用した日より6ヶ月間

 

日本信用情報機構(JICC)の登録情報とその登録期間

 

本人を特定するための情報

氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・勤務先と言った個人情報になりまして、登録期間は契約内容に関します情報が登録されています期間

 

契約内容に関する情報

登録会員名・契約の種類・契約日・貸付日・契約金額と言った情報になりまして、登録期間は契約継続中及び完済した日から5年を超えない期間

 

返済状況に関する情報について:入金日、入金予定日、残高金額、完済日、延滞などの情報になり、その登録期間は契約継続中及び完済日から5年を超えない期間(ただし、延滞情報については延滞継続中、延滞解消の事実に関わる情報については該当する事実の発生日から1年を超えない期間)

取引事実に関する情報について:債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡などの情報になり、その登録期間は当該事実の発生日から5年を超えない期間(ただし、債権譲渡の事実に関わる情報については該当する事実の発生日から1年を超えない期間)

申込に関する情報について:本人を特定する情報(氏名、生年月日、電話番号など)、ならびに申込日及び申込商品種別などになり、その登録期間は申込日から6ヶ月を超えない期間

 

全国銀行個人信用情報センターの登録情報とその登録期間

 

取引情報

各種ローン及びクレジットカード等の契約内容と返済の状況 (期日までの入金の有無や延滞・代位弁済・強制回収手続等)の履歴になりまして、登録期間は契約期間中及び契約終了日(現在完済されていない時は完済日)から5年を超えない期間

 

照会記録情報

会員(クレジットカード・各種ローン会社)がセンターを利用した日や各種ローン及びクレジットカード等の申込みや契約の内容等となり、登録期間は該当します利用日から、本人開示の対象は1年を超えないとされる期間、また会員へ提供するのは6か月を超えない期間

 

官報情報について

官報に公告されました破産・民事再生手続開始決定等となり、登録期間は該当する決定された日から10年を超えない期間

 

本人申告情報

本人確認資料の紛失や盗難更には同姓同名別人の情報がセンターに登録されていますので、自分と間違えられる恐れがあるなどの本人からの申告内容になり、登録期間は登録日から5年を超えない期間

 

3つの個人信用情報機関の信用情報の登録期間を見て頂ければ解りますが、金融事故情報と呼ばれているものは大体5年程度登録されてしまいますので注意が必要です。

 

大手金融機関のキャッシング審査がどうしても通過しない、もしくわ審査に自信がないという場合は、キャッシング審査がゆるい金融機関を一考するのも手です。

⇒ キャッシング審査がゆるい(甘い)金融機関