個人情報機関の種類とその役割は?

2019年5月9日

キャッシングの審査は信用情報機関が重要な役割をしています

 

キャッシングを利用するには、最大の難関で有りますキャッシングの審査に通過する必要が必ず有りまして、金融機関では審査を申し込みをされる方の様々な情報を信用情報機関の信用情報を元にして調査を行っています。

 

審査と聞いた時に現在とか過去においてもしキャッシングとか各種ローン等の金融商品において延滞・債務整理等の金融事故を起こした経験が有る方にとっては、拒絶反応が出るのではないでしょうか。

 

でも、金融会社の方としても慈善事業でキャッシング事業をしているわけでは有りませんから、キャッシングを提供する前に必ず審査をする事は仕方のない事ですのね。

 

そして、キャッシング審査は、金融機関にとり今後自社の顧客になりうる可能性が有る申込者が、もし今後審査に通過した場合にキャッシングの利用料金の返済をきちんと行う事が出来るか?についてを調査します。

 

でも、調査・審査を行うのは、申し込みをされる方の属性情報とか会社内にある自社のデータのみでは詳細な審査が出来ないので、その時個人信用情報機関に登録されてます信用情報を照会する事により詳細な審査を行います。

 

個人信用情報機関とは何か?

 

この個人信用情報機関は、キャッシングの審査をする時に、申し込みをされる方の現在そして過去に渡り全ての金融商品での支払い情報・延滞・事故情報等が登録されています信用情報を管理する機関です。

 

個人信用情報機関で登録されています信用情報というのはキャッシングでの審査ではかなり重要である役割を果たすので、信用情報の中身は良好な必要が有ります。

 

更に、この信用情報を管理するのが個人信用情報機関になっており、全ての金融機関は(闇金は除く)この個人信用情報機関に加盟をしていてそれぞれの金融商品を審査する時には申し込みをされる方の信用情報に果たして怪しい情報が登録されていないのか?などを調査します。

 

それ故に、この個人信用情報機関というのは各種の金融商品を審査する時には、各金融機関にとり無くてはならない存在で有ると言えます。

 

確かに、各金融機関でも独自の顧客情報を保有しているのですが、当然個々の金融機関での顧客情報のみでは他社の金融機関の利用状況迄は解らないので、その様な意味でも個人信用情報機関というのはかなり重要になります。

 

個人信用情報機関の種類は?

 

上記の様に金融商品の審査の時には無くてはならない重要な存在の個人信用情報機関なのですが、現在日本に有ります機関というのは株式会社シー・アイ・シー(以下CIC)・日本信用情報機構(以下JICC)・全国銀行個人信用情報センター(以下KSC)の3つの機関となります。

 

尚、以前は他にCCB、テラネット等、5~6機関程有ったのですが、そこから十数年経って事業承継とか合併を繰り返して現在では前述の3機関のみとなります。

 

その中でも、事業継承とか合併を繰り返したのはJICCですが、全業種系・消費者金融系・クレジットカード系までの信用情報機関の事業を承継、更に合併しましたので、現在はCICやKSCを上回る程の規模である信用情報を保有するまで大きくなりました。

 

それに、個人信用情報機関に加盟されている金融機関には特徴が有り、CIC・JICCはクレジットカード系や消費者金融系等の金融機関、そしてKSCには主に銀行系とその系列機関(銀行系の大手金融機関)が加盟しているのです。

 

この加盟しています系列の違いにより、各種金融商品での審査の際に有利だとか不利だとかが事が有るのですが、それにつきましては追い追い説明していきます。

 

個人信用情報機関の役割は?

 

個人信用情報機関の役割と言うのは、先程説明させて頂きましたがそれぞれの金融機関が金融商品の審査をする時に、金融機関から依頼の有りましたその金融商品の申込者の信用情報を金融機関に提供する事となります。

 

とは言いましても、加盟している金融機関の方は、いちいち信用情報機関に電話を掛けて申込者の信用情報を教えて下さいと言うのでは無くて、現在では殆どオンラインにより迅速に処理をされます。

 

よくインターネット上とか雑誌とかに、最短○分審査即日審査と書かれている広告を見ると思いますが、これは各金融機関が個人信用情報機関へ信用情報の照会する事がオンラインで瞬時に処理されないのであれば絶対に出来るものではないですよね。

 

もっとも、金融機関も審査をする度に、毎回信用情報機関に連絡するのでは非効率だと思いますし、結果を受け取る迄にも当然時間が掛かってきますので、現実的とは言えないですよね。

 

その為、個人信用情報機関の役割は、金融機関から信用情報の照会が有りました時に、迅速にその情報を提供して、各種金融商品での審査において重要な役割を持ちます。

 

因みに、信用情報の開示請求は、キャッシング審査に通過出来ない方が本人の信用情報の登録内容を確認するのに行いますから、もしもあなたが審査に通過しないというのであれば信用情報の開示請求を行って中身を確認される事をお勧め致します。

 

大手金融機関のキャッシング審査に落ちてしまった、又は不安が有るという方はこちらをご利用下さい

⇒ キャッシング審査がゆるい(甘い)金融機関