キャッシングでは保証人は必要ないです

2019年5月9日

キャッシングでの保証人は?

 

キャッシングは、私たちが個人として金融機関からお金を借りるのですから、金融機関の立場とすると債務の回収が困難になる事がない様に審査により顧客の選別を行います。

 

そして、金融機関の方ではキャッシングを申し込んだ方の勤務先・勤続年数、そして年収・居住年数といった属性と個人信用情報機関に登録されています信用情報を元にして、申し込みをされた方が今後きちんと支払えるか否かの能力を調査する事により自社の顧客として適しているかを判断します。

 

そして、この審査をされる段階で申し込みをされた方の収入見込み・支払い状況が良好でないと金融機関の方で判断されてしまうと、審査に通過しない可能性と言いますか審査に落ちてしまい、その金融機関でのキャッシングを利用する事が出来なくなってしまいます。

 

これに関して言えば、金融機関の方としても慈善事業でサービスを行っているのではないので、今後の支払いに不安が有る申込者を審査に通過させてしまうと、債務不履行になり自社に損失が出てしまう恐れが高くなるのでこれは仕方のない事ではないでしょうか。

 

しかし、住宅ローンとかオートローン等の場合では、申し込みをされる方の本人の属性とか信用情報が今一つといったケースで有っても、保証人を付けさえすれば審査に通る可能性が有るのですが、キャッシングの場合でも保証人を付けると審査に通過する可能性は有るのか?について説明したいと思います。

 

基本キャッシング審査は保証人を求められる事は有りません

 

私が消費者金融でキャッシングををしていた時代では、例え借入金額が少ないキャッシングでも、連帯保証人を求めてきます金融機関が何社か有りました。

 

でも、連帯保証人というのは結構厄介で、もし顧客本人が支払いが困難になってしまった時にその請求は連帯保証人に行ってしまう訳なのですが、その時に顧客本人と連帯保証人の間でトラブルになってしまう事例が結構有りました。

 

この状態では、我々の身近な存在で有り気軽にお金を借りれるキャッシングというキャッチフレーズが成り立たたないですよね。

 

その為、現在では地方の中小の金融機関迄は調査が及びませんので解りませんが、誰もが知っているであろう大手消費者金融では連帯保証人を求められるという事は有りません。

 

その分キャッシングは他金融商品と比べると金利が高め

 

基本的にキャッシングは連帯保証人が不要なので、金額の大きさに関わらず顧客が万が一支払えなくなってしまった場合には、連帯保証人が居ませんので債務を回収出来なくなってしまうリスクが有ります。

 

そしてこの際、もしキャッシングの金利が低いと毎月利息を回収するだけでは損失分を埋められない可能性が有ります。なので、金融機関としてはもしもの時の為にキャッシングの金利は他の金融商品と比較すると高く設定されている場合が殆どです。

 

そして、キャッシングでの利用限度額というのは他金融商品と比べると低く設定されていますので、少ない金額の中で少しでも多くの利息を得るには当然金利を高くする必要が有るのですね。

 

例えば、利用限度額が大きいカードローン等では、元金が大きい為に多少金利を低く設定したとしても十分利息を得る事が出来るのです。

 

要は、金融機関としてはトータルで損失が出なくして利益が出れば良いのであり、利用限度額が低くなっているキャッシングは連帯保証人を要求しない代わりに他の金融商品と比べると金利を高くしていますので、キャッシングでは保証人は不要となります。

 

銀行のカードローンや大手金融機関の審査に落ちてしまった、又は審査に不安が有るけど現金が必要だという場合は

⇒ キャッシング審査がゆるい(甘い)金融機関