キャッシング枠が急に減額されてしまうケース

2019年4月22日

ある日突然にキャッシング枠が減額されてしまう

 

キャッシングの利用限度額というのは、各金融会社が審査した時に利用者の現在の属性情報・信用情報というのを元に、今後の支払の見込を考んがえながら決定しています。

 

なので、枠の利用限度額は、審査された時点での利用者の状況を考慮したもので有り、今後利用者の様々な状況により増額逆に減額される可能性が有ります。

 

そして、キャッシングの審査を行った時点から利用者の属性・信用情報に変化が起こるという事は十分あり得ますので、利用されている途中での利用限度額の増額や減額が例え有ったとしてもそれはしょうがない事になります。

 

その為、今回はキャッシングの枠が減額されてしまう理由はどのようなものが有るのか?について説明したいと思います。

 

キャッシング枠が減額されてしまうタイミング

 

〇 途上与信や法定途上与信

以前記事にしましたが、消費者金融やクレジットカード会社は、自社の顧客に対して不定期に利用状況・個人信用情報機関の信用情報を照会する事により、もし必要で有ればカード利用限度額の増減を行っていて、この事を金融業界では途上与信と呼びます。

 

そして、この途上与信は、タイミング的には各金融会社によって異なり、概ね3ヶ月程度の間隔で行っている会社もあ有れば、カードの更新まで1度もやらない会社も有るので、不定期となります。

 

途上与信に対して、法定途上与信というのはその名が示す通りに法律により与信を行うタイミングが決まっていますので、キャッシング又はローンの1ヶ月の貸し付けが5万円以上で更に貸付残高が10万円以上の場合では、法律により毎月途上与信を行わなければならなくなっています。

 

そして、各金融会社が行っている途上与信や法定途上与信により、各利用者の利用限度額の増額や減額が行われています。

 

キャッシング枠が減額されてしまう理由は?

 

先程説明させて頂いた途上与信又は法廷途上与信により、キャッシングの利用限度額が減額されてしまう可能性が有ります。そこで、では何故利用限度額が減額されてしまうのか?の理由について説明させて頂きます。

 

1.延滞

自社又は他社での利用で延滞が有りますと利用限度額が減額されてしまう可能性が有ります。もっとも、それが軽微な延滞で有れば可能性は低くなるのですが、ある程度長期に渡る延滞が数回有るという場合には注意が必要になります。

 

2.キャッシングカードの使い過ぎ

キャッシングカードの利用でもし延滞が無かったとしても、毎月利用限度額迄使っていますと、この人は生活に苦しいのではないのか?と金融会社に疑われてしまう可能性が有るので、その結果として利用限度額が減額されてしまう場合が有りますので、キャッシングカードの利用は毎月計画的に行う様にして下さい。

 

もし今現在どうしても現金が必要なのに、大手金融機関の審査に落ちてしまったり、今後審査を受けても落ちるかも知れないと不安な場合は、中小の審査がゆるい金融機関をご検討下さい。

⇒ キャッシング審査がゆるい(甘い)金融機関