キャッシングの審査する時の在籍確認

2019年4月12日

在籍確認の流れは把握すると便利です

 

キャッシングの審査は、信用情報や属性の情報等から申し込みをされる方の現在の収入状況・支払い状況、そして現在と過去における金融事故の情報が有るのか否か?等をトータル的に調査をしてから審査の可否を判断をします。

 

その為、基本的には属性や信用情報の調査をする段階で申し込みをされる方に何らかの悪い材料が見つる事が有ればその時点で審査が終了してしまい、結果として審査に落ちる事になってしまいます。

 

しかし、信用情報で問題が無いという場合では、金融機関は申し込みをした方が果たして本当に実在している人物なのか?更には本当に申告通りの勤務先で勤務しているか?という事での在籍確認が行われています。

 

そして、これは私の過去のキャッシング審査や顧客の方に聞いた話の経験談になるのですが、もし金融機関から本人や勤務先への本人確認や在籍確認の連絡が実際に有った場合は、審査に通過した確率がかなり高かったです。

 

そして、金融機関から在籍確認の電話が有った場合には、落ち着いて対処する必要が有りますので、今回は在籍確認の流れと注意点について説明したいと思います。

 

在籍確認の流れ

 

それでは、キャッシングの在籍確認の流れと注意点について説明させて頂きます。

 

〇 基本的に個人名での電話連絡になります

キャッシングという事はお金を借りることになりますので、勤務先で申し込みをされる方の立場を考えた場合、電話を掛けた金融機関の名前を出してしまうとお金を借りている事が勤務先内に知れてしまう恐れが有りますので、基本的には在籍確認の電話をする場合は個人名を名乗り電話をしています。

 

そして、在籍確認で申し込みをされた方本人が電話に出た場合には、その時点で初めて金融機関名を名乗りキャッシングの申込確認を行い、それにより在籍確認が完了という事になります。

 

そして、在籍確認時にもし申し込みをされた方本人が不在の場合では金融機関名は名乗る事はしないで、電話を受けた方に対して○○さんはいらっしゃいますか?と聞きます。

 

その時に、電話を受けた方が○○は現在席を外しておりますと返答すると、それではいつ頃会社に戻る予定ですか?と確認して、○○時頃に戻る予定です等の返答が有った場合は、この時点で在籍確認が完了になります。何故かと言うと、この電話のやり取りの中で申し込みをされた方がその勤務先に在籍している事が確実となるからです。

 

因みに、もし在籍確認の電話を掛けた時に勤務先の方が、○○はいませんと返答した場合は、金融機関としては申し込みされた方がたまたま出掛けているのか?もしくはそもそもそのが勤務先にはいないのか?が解らないので、ではいつ頃会社へ戻って来ますか?の確認を行うのです。

 

〇 金融機関名や用件は決して話さないです

 

キャッシングはお金を借りるという事で、大変デリケートな問題ですので、金融機関側は在籍確認の際には本人以外の方に対しては決して金融機関の名前は勿論の事や用件(在籍確認)を話す事はまず有りません。

 

在籍確認の電話で本人以外の第三者が出た場合は、あくまでも個人的な用事で電話をした、又は仕事の打ち合わせをしたい等という理由にして電話を切ります。

 

と言いますのは、もし本人以外の第三者が電話に出たのに○○金融ですがキャッシング審査の在籍確認をしたいので電話をさせて頂きました等と話してしまった場合は、その事実がすぐさま申し込みをされた方の勤務先に知れてしまいますよね?

 

それにより、勤務先内での立場が悪くなってしまう可能性が有ると共に、その場合は申込者から金融機関に対してクレームが入る可能性が有るからです。

 

もしも、あなたが消費者金融でキャッシングに申し込みをした場合、その事実が勤務先内で皆に知れ渡ってしまったとしたら、良い気持ちにはなりませんよね?というか頭にくると思います。なので、金融機関としてはそういう配慮も有って申し込みをされた方本人以外の第三者には金融名や用件を話す事はないのです。

 

大手金融機関の審査に通過出来ない又は通過するか不安な方はまずはこちらの記事をご覧下さい

⇒ キャッシング審査がゆるい(甘い)金融機関